TOM DIXON TOKYO!インテリアコーディネーターが行ってきました!

こんにちは。

インテリアコーディネーターの上原です。

先日、東京の青山にある
TOM DIXON TOKYO(トムディクソン東京)
に行ってきました!

 

TOM DIXONとは…

2002年にトム・ディクソンによって設立された、英国のインテリアブランドです。

照明と家具が人気で、一般住宅では照明を取り入れる事が多いです。

インドの伝統的な真鍮工芸にフォーカスした BEAT(ビート)、

MELT(メルト)が有名です。

 

青山のTOM DIXON TOKYOは、ショップとカフェが併設されており、

TOM DIXONの家具と照明を見ながらお茶が出来るという、

インテリア好き、TOM DIXON好きにはたまらない空間なんです!

インテリア仲間と共に行って堪能してきました。

 

代表作➀Melt(メルト)

吹きガラスのような見た目、どこか宇宙的なSF的な要素があります。

色も豊富ですが、実際に見て驚いたのは大サイズは本当に大きいです(笑)

大小サイズを3つほどランダムに長さを変えて置いても素敵だなと思いました。

ちなみに、Meltとは融解(溶ける)という意味です。

まさに見た目通り吹きガラスが溶ける途中のようです。

 

代表作➁BEAT(ビート)

TOM DIXONのベストセラーシリーズのBEAT LIGHT(ビート ライト)。

BEAT(ビート)はインド伝統の真鍮板金技術を取り入れた照明コレクションです。

全てのシェードは職人の手によって、真鍮板をハンマーで成型しているそうです!

手が凝っている商品でモダンで味があります。

形の違うBEAT LIGHTを3つ並べるだけでオシャレになりますね!

 

➂フォルムがかわいいBELL(ベル)

こちらはレストランやオフィスのレセプションにありそうなスタンド照明です。

丸いフォルムが可愛くて個人的にも好きなシリーズ。

ベッドサイドのテーブルに置いてもキマりますね。

 

↑BEATのフロアライトや、羽をモチーフにしたダイニングチェア…

コーヒーを飲みながら、ひたすら堪能していました(笑)

新居のインテリアでお悩みや、TOM DIXONの照明・家具を買おうか迷っている…という方、

実物も見られてコーヒーも飲めるのでおススメです。

 

もちろん、インテリアコーディネーターである上原に相談して頂いても構いません!

こんな照明を置きたいけど本当に合うかどうかわからない…どのサイズを買えばいいのかわからない…

など、いつでもご相談に乗れますので、お気軽にお問合せください!

 

お洒落にしたいけれど、どうすればいいのか分からない…など、そんな時はプロにお任せ!

お悩みの方はいつでもご相談受けますので、お問い合わせください!

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インテリアコーディネーター(ホームステージャー1級)
上原 誉子

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